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ガラスの製造技術「型押し法」とは?

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ガラスの製造技術「型押し法」とは?

 

わたしは、図書館がよいが好きです!
主に「推理小説」や仕事に必要な「料理の本」を調べたり、
メモに書きのこしたりします。


図書館で興味をひかれた一冊があります。
「世界の美しいボタン」というタイトルの本!
美しいボタンってナニ?

 

わたしの知っているボタンは、地味で透明なボタン。
すぐに糸がほどけて、縫いつけてもまた外れるイメージ。
美しいボタンって本当にあるの?

 

そんな疑問をみなさんと一緒にといてみませんか?
「世界の美しいボタン」という本を引用して数回にわかて
世界のボタンをご紹介したいと思います。

 

ガラスのボタン

 

ガラスの製造技術「型押し法」はコダイから存在したが、
1825年ごろ、アメリカで型押しボタンをつくる機械が
はっけんされ、工業化された。

 

溶かしたガラスに無機顔料や染料をまぜ鋳型(いがた)に
ながしこむ。
メタルの型でおしてつくる美しいボタンはとても人気が
でて、瞬く間にヨーロッパでもこの技法がひろく使われる
ようになった。

 

生産コストがひくく、透明感にあふれる美しいシキサイの
ガラスのボタンが世界であいされたのは当然といえる
だろう。

 

「磁器」、「ガラス」、「ファイアンス焼き」の
ボタンは

 

磁器、ガラス、ファイアンス焼きのボタンは見分けにくい
もの。
磁器は、カオリンをふくんだ粘土でやいたもので、
ファイアンス焼きにくらべ繊細で、ショッキにおおく
使われている。

 

18世紀末期から19世紀初期の磁器のボタンはユウガで
デリケート。
その後、ジャン=フェリックス・バプテロスなど実業家
たちがボタン製造を工業化し、ひろく普及した。

 

バプテロスが創立したブリアールの工場でつくられた
ボタンはシンプルだが、いまでも世界中の蒐集家
(しゅうしゅうか)に好まれている。

 

コロゾは南米のヤシの実


コロゾは南米のヤシの実。
イロ、カタさが象牙とにていることから「象牙ヤシ」
「植物象牙」ともよばれている。

 

象牙はフランスの貿易港ディエップに、コロゾは
ボルドーや、サン・ナゼールの港にはこばれる。
タブレットリーの工房でボタンなどの装飾品にカコウ
された。

 

100kgの実からできるボタンはわずか10kg。
19世紀末から1940年代にかけ重宝された。
アール・ヌーヴォーやアール・デコの美しいボタンが
数おおく作られた。

 

磁器のボタンが世界中の収集家に好まれていることや
南米のヤシの実がボタンなどの装飾品にかわるなど
ボタンについて、わからないことだらけです。

 

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