暮らしのカレンダー

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冷麺にあなたはマヨネーズをかけますか?

読了までの目安時間:約 5分

 

一見個人の好みとも思える「マヨネーズをかける・かけない」にはどの程度地域差があるのでしょうか?

 
福島を中心とした東北~北関東、愛知が中心の東海圏、北陸
などに「かける」率の高いことがわかります。
 
福島は東海地方並みのマヨネーズ支持派、冷やし中華にマヨ
ネーズ」の起源はラーメンチェーン「スガキヤ」だといわれ
ています。
 
そのお膝元・東海3県はほぼ似たような傾向で、特に三重県
民で「ありえない」に入れた人は1人だけ。
メディアの影響か、それとも北陸を通じて陸路で伝わった
のか、あるいは独自に生まれたものなのか?
 
いずれにせよ福島を中心に東北には「かける」文化がある
程度根付いていることが地図からはわかる。
ただ冷やし中華発祥の地とも言われる宮城では、比較的そ
の割合は低いそうです。
 
福岡は「ありえない」派が圧倒的 「ありえない」派が強か
ったのは、茨城を除く北関東、兵庫、和歌山、岡山、北九
州など、特に岡山と福岡は70%以上が否定派でした。
ちなみに福岡では冷やし中華よりも「冷麺」と呼ぶ人が多
いようです。
 
茨城を除く関東は「ありえない」が多数派にみえるけれど
も、上の都道府県マップは最も投票の多かった選択肢=第
1党を示しています。
 
「いつもかける」と「時々かける」をまとめて「かける」
派とした場合、千葉、東京、神奈川、そして熊本は「あり
えない」派が少数勢力になってしまいます。
 

兵庫と和歌山にマヨネーズ否定派が多いのはなぜ?

 
同じ関西で、「ありえない」派が61%だった兵庫県は、
スガキヤが6店舗出店しているそうですが、和歌山県は
関西で唯一スガキヤが出店していないそうです。
 
そういえば両県は一大ソース王国ですが、このへんの食
文化が影響しているとは考えられないのでしょうか。
 

冷麺のことを某(大手)中華料理店のコックは

 
冷やし中華のことを冷麺といい、近所の韓国、朝鮮料理店
のご主人は、韓国、朝鮮風の冷たい汁麺のことを冷麺と呼
ぶようです。
 
韓国、朝鮮の冷麺は、小麦粉、米粉、蕎麦粉、どんぐり粉
の材料(素材)があり、お店によっていろいろな作り方が
あります。(単品で使うとか、ブレンドするとか)
 
冷やし中華は名前のとおり、冷やした中華麺で冷たいラー
メンのようなものです。
 
麺はラーメンと同じく小麦粉と潅水でできているようです。
冷麺は韓国のもので、韓国料理屋、韓国風焼肉店などでも
食べられているようです。
 
冷やし中華は柔らかい麺ですが、冷麺は歯ごたえがしっか
りとした細い麺で喉ごしを楽しむ麺ですね。
 
関東では「冷やし中華」関西では「冷麺」と言うんだとか。
ずいぶん前にチラッと聞いた話なので定かではありませんが、
実際どうなんでしょう?
 
冷麺は米粉、冷やし中華は小麦粉ではないでしょうか?
発祥の地は北朝鮮の平壌といわれています。盛岡で有名に
なったのは、盛岡で戦後、在日朝鮮人の青木輝人氏(日本名)
が店で出したのが始まりだと言う説もあり、盛岡冷麺は平壌
ではなく、青木氏の故郷である咸興(かんこう)の冷麺がルー
ツだという説も。
 
平壌(咸興)式では、麺の主原料はそば粉ですが、灰色でお
いしそうに見えなかったため、ジャガイモのデンプンを
主原料にした白い透明感のある麺に作り替えた麺だそうです。
 
最初に盛岡で作ったのは日本人ではないですが、盛岡で生
まれ、日本人の味覚に合うように改良されていったわけで
すから、見出しに「日本でアレンジ」と書いてもはずかし
くはいないと思います。
 
 

 

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