暮らしのカレンダー

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茶道のこと、あなたはどれだけ知っていますか? 

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茶道のこと、あなたはどれだけ知っていますか?

 

高校のクラブで茶道部に入っていました。
卒業して数年がたちましたが、また茶道に興味がでてきました。

初心者向けにかんたんに茶道について書きたいと思います。

 

茶道具の名称と役割

 

最低限必要となる茶道具は、「扇子」、「帛紗(ふくさ)」、
「古帛紗(こぶくさ)」、「懐紙」、「楊枝」、「楊枝入れ」、
「帛紗ばさみ」の7つです。

 

「扇子」は、とじたままつかい、茶室にはいる前のお辞儀をする
ときやお茶会でじぶんの位置を相手にすめすときなどに
欠かせないもの。

 

「帛紗」は、お点前のなかで道具をふいたりするのに使う。
また、じぶんがお茶会や茶事を催したときのお客にお茶をだす
ときなどに必要となる。

 

流派によりサイズがちがい、男性が紫、女性は赤か朱色が基本。
ただし、裏千家は古帛紗をつかう。

 

「懐紙」は、お菓子だけをのせるだけでなく、てを清め、のみ口を
ぬぐうのにも使う。
男性と女性とでサイズがちがうので気をつけて。

 

「楊枝」は、お菓子をいただくときに必要となる。

 

「楊枝入れ」は、その名のとおり、楊枝をいれるもの。
口に直接ふれるものなので、いつも清潔にしておく。

 

「帛紗ばさみ」は、扇子、帛紗、古帛紗、懐紙、楊枝、
楊枝入れをまとめていれておく袋のこと。
別名は「数寄屋袋(すきやぶくろ)」ともいう。

 

茶道で抹茶をたてるには?

 

茶道で抹茶をたてるには、「茶筅(ちゃせん)」、「抹茶茶碗」、
「茶杓(ちゃしゃく)」、「棗(なつめ)」の4つの道具がゼッタイ
必要です。

 

「茶筅(ちゃせん)」は、お湯をいれた抹茶をしゃかしゃか動かし、
かるく泡立てる道具。
流派により、点てかたがちがう場合がある。

 

「抹茶茶碗」は、抹茶専用の茶碗のこと。

 

「茶杓(ちゃしゃく)」は、抹茶をすくう細長いスプーンのような
もの。
人により一杯の量はちがってきますが、慣れてくると、だいたいの
目安がわかってくる。

 

茶杓は茶道では名物ものとして重宝されている。
茶道では服紗(ふくさ)という布でふき清めてから抹茶をすくう。

 

「棗(なつめ)」は、お茶を入れる容器。
棗の実のカタチに似ていることからこのよび名になった。
この棗から茶杓(ちゃしゃく)で抹茶をすくい、抹茶茶碗にいれる。

 

この4つの道具がそろって、はじめて抹茶を点てることができるのです。

 

抹茶をつかったドリンク

 

抹茶のクリーム黒蜜ソーダ

 

材料(2人分)

 

抹茶 小さじ1
熱湯 小さじ2
生クリーム 大さじ2
黒蜜 大さじ3
炭酸水 150mℓ
抹茶アイスクリーム(小カップ) 1個
氷 適量
抹茶(仕上げ用) 適量

 

作り方

 

①抹茶を茶こしでふるい、熱湯をくわえよく混ぜる。生クリームで
ときのばす。

 

②器によくひやした黒蜜をいれ、その上に❶をそっといれる。氷を
いれ、炭酸水をあふれさせないように、ゆっくり静かにそそぎ
いれる。

 

③ディッシャーですくいとったアイスクリームを❷にのせる。
仕上げ用の抹茶をふれば出来上がり。

 

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