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ことわざの意味、間違えていませんか?

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ことわざの意味、間違えていませんか?

ことわざの意味から格言まで ことわざの意味、間違えて
いませんか?

あらたまった場面でのスピーチから何気ない日常会話まで、
私たちは様々なシーンでことわざ・慣用句を使用していま
す。

でも、ことわざの意味を勘違いしたままでいると…思わぬ
ところで恥をかいてしまうかもしれません。

多くの人が勘違いしていることわざ、ちょっと意味があやふ
やなことわざの意味を、ここで少し確認しておきましょう。

例えば【情けは人の為ならず】という言葉の意味

人に親切にしてもその人のためにならないから、親切に
すべきではない。

人に親切にすればいつか自分に良い行いが返ってくるか
ら、自分自身のためにも人に親切にすべきである。

間違えやすいことわざとして、最も頻繁に取り上げられるものの
ひとつではないでしょうか。
損得勘定ばかりで動くのではなく、自然に人に親切にしたいもの
ですね。

【流れに棹さす】

流れに逆らって、勢いを弱める。
〇…流れに乗って、より勢いを増す。
「棹さす」とは長い棹を水の底に突き刺し、押すようにし
て船を進める様子のことです。

現在は棹で動かす船がめっきり少なくなり、さらに「水を
差す」という言葉と混同されることもあり、正反対の意味
で誤用されることが多くなってしまいました。

【役不足】

✖…その人の力量に対して、役目が重すぎること。
〇…その人の力量に対して、役目が軽すぎること。

本来「すばらしい役者に対して、役目のほうが不足してい
る」という意味の言葉であり、謙遜のつもりで「その役目
は私には役不足です」などと言うと大恥をかいてしまいます。
このような場合は「その役目を果たすには、私では力不足
です」が正解です。

【他山の石】

×①…自分にとって何の役にも立たない、他人のつまらな
い言動や失敗のこと。
×②…他人のよい行いを手本にして、自分の行いを改める
こと。

〇…他人のつまらない言動や失敗、もしくは自分より劣っ
た人の言動でも、自分の才能を伸ばしたり行いを改めたり
するよい材料になる。

もともとは「他山の石以て玉を攻むべし(よその山のつま
らない石でも、自分の玉を磨くために役立つ)」という中
国の言葉です。

間違っても「部長のお言葉を他山の石として精進します」
などと目上の人に使ってはいけません!
これはほんの一例です、まだまだことわざで間違ったとら
え方をしていることが調べたら沢山あると思います。

 

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