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『 知ってました?オーガニック・コットン 』

読了までの目安時間:約 10分

 

 

 

 

 

知ってました オーガニックコットン 

 オーガニック・コットンと普通のコットンでは

         何が違うか、皆さんご存知ですか

 

         実は、原料の段階では

         オーガニック・コットンも

         普通のコットンも

         実は、変わりありません。

 

 

 

 

 

         つまり、農薬や化学肥料を大量に使って

         できた"コットン”も

 

         全く、農薬や化学肥料を使わないで

         作られた"コットン”も

 

         収穫された"コットン”は残留農薬

         検出されません...。

 

 え~~~っ、じゃ~何が違うの~って

         言いたくなりますよね...。

 

         オーガニックコットンが肌に優しい

         イメージがあるのは、仕立てあがりまで

 

         化学処理をしないで

         風合いをそのまま活かした生成りの

         ものが多いからです。

 

         自分がいろいろな資料を

         調べたところ...。

 

         製品から感じる風合いの違いは

         染色や生地の加工によるものらしいです。

 

         オーガニックコットンと普通のコットンとで

         大きく違うのは、環境への負荷です。

 

         オーガニックコットンの栽培量が増えて

         有機農地が拡大すると、水質が保全され

         土壌が活性化されます。

 

         そのうえ、二酸化炭素の削減効果も

          期待されています。

 

     それよりも、なによりも"主な目的”は

          環境汚染や農場ではたらく

          人々の農薬被害の改善

          第一の目的です。  

 

 フェアトレードとは 

コーヒーや紅茶、バナナやチョコレート

日常を彩るたくさんの食べ物が

世界の国々から私たちの手に届けられています。

 

それらを生産している国、人々のことを

考えてみたことはありますか 

 

日本では途上国で生産された日用品や

食料品が、驚くほど安い価格で

販売されていることがあります。

 

一方生産国ではその安さを生み出すため

正当な対価が生産者に支払われなかったり

生産性を上げるために

 

必要以上の農薬が使用され

環境が破壊されたりする

事態が起こっています。

 

生産者が美味しくて品質の良いものを

作り続けていくためには、生産者の労働環境や

生活水準が保証され、また自然環境にも

 

やさしい配慮がなされる持続可能な

取引のサイクルを作っていくことが重要です。

 

フェアトレードとは直訳すると「公平な貿易

 

つまり、開発途上国の原料や製品を

適正な価格で継続的に購入することにより

立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の

生活改善と自立を目指す

貿易のしくみ」をいいます。

 

FAIRTRADE JAPANより資料・引用

 

貧困の国や地域では

コットンの生産地であるインドでは...。

 

1998〜2003年の6年間に

10万人の農民が自殺しているそうだ。

 

その理由は、コットンにつく害虫を駆除する為に

農家は借金をして農薬を買うからである。

 

しかし最初は、その農薬で防げていた害虫が

次第に農薬に慣れ、抗体を身につけてしまい

コットンは害虫により大きな被害を受けてしまう。

 

すると農家に残るのは借金だけ。

 

そして、コットンの生産もままならず

 

借金を返せない農家が、それを苦にして

自殺してしまう、というのだ。

 

ビオレインディアのRaj氏の証言・My News Japanより抜粋

 

 オーガニック・コットンを栽培している国は

         トルコ、アメリカ、ペルー、インドなど

         17カ国以上あるそうです。

 

         オーガニックコットン農法の規準を

         制定した国は「アメリカ」らしいです。

 

     一番最初は、デンマークの会社で

         「ノボテックス」という繊維会社です。

 

         1980年代半ば頃に「グリーン・コットン」という

         ブランドで始めました。

 

         1987年には、「グリーン・コットン」計画によって

         デンマーク環境賞を受賞しています。

 

          綿花はトルコ、ペルー、エジプトなどで

          生産しています

 

 

 要は

 

オーガニック・コットンを栽培するのには

農家にとっては、かなりの労力の増加

収穫が落ちる危険度のおそれがあります。

 

有機栽培の認証チェックの手間の煩雑さ

などの負担を覚悟しなければなりません。

 

その代わり、オーガニック・コットンは

普通に栽培された綿花より

高い価格で買われるというメリットもあるのです。

 

そのような状況を勘案して、農家が実施に

踏み切るのです。

 

有機栽培と認められるには、3年間

その農地で、有機栽培を続けなければ

有機栽培作物とは認証されませんので

 

いったん有機栽培をすると決めれば

続けるという覚悟もいります。

 

それらの条件をクリアして

はじめてオーガニック・コットンの

栽培が行われます。

 

JOCA資料参考

 

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  普通のコットンより 2倍 ほど高価な

          オーガニック・コットン...。 

 

           しかしながら、それが環境汚染問題...。

 

           貧困層の働く人の健康を守る...。

 

           そんな事をよく考えながら

 

           どちらを選ぶかは

 

   自分自身で選択しなければ...と思う

           今日この頃です...

 

      皆さんは、どちらを選びますか...     

 

 

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