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終活 (しゅうかつ)

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終活 しゅうかつ

自分の人生の終末のためにする活動のことが終活。
就職活動が「就活」と略されるのと同種の造語で、週刊誌
の連載記事で初めて使われたとされます。
 
当初は自分の葬儀や墓について生前に準備することをさし
ていましたが、ことばが定着するにつれ、医療や介護につ
いての要望、身辺整理、遺言、相続の準備なども含まれる
ようになりました。
 
「終活」をテーマにした書籍が数多く出版され、専門のコ
ーナーを常設している書店も多く、講演会や、葬儀社、石
材業者、遺言・遺産相続にかかわる行政書士、介護施設な
ど合同の「終活フェア」も開催されているようです。
 

このような「終活」のブーム

 
背景には、2012年(平成24)4月には65歳以上の人口が
3000万人を超えて本格的な高齢化社会を迎えたこと。
 
配偶者や家族をもたない高齢者が多くなり、家族の絆(きず
な)が弱まって独居老人、孤立死が増えたことや、東日本
大震災でみられたように年齢を問わずだれにも「不慮の死」
は訪れうるということが広く再認識されたことなどがある
と指摘されています。
 
「終活」とは、「人生の終わりをよりよく締めくくるため
の準備をし、より良く自分らしく生きていくための活動」
のことを指すそうです。
 

空前の終活ブーム

 
平成21年に終活という言葉が広がり、昨今では空前の終活
ブームが続いています。
 
終活セミナーも連日のように行われ、2011年には「終活カ
ウンセラー」という相続・遺言・葬儀・保険・墓碑などの悩
みを親身になって聞き、専門家へ繋げる役割をもつ専門資格
まで設立されました。
 
この空前の終活ブームの背景には平成24年4月65歳以上の
人口が3000万人を超えて本格的な超高齢化社会を迎えたこ
と、配偶者や家族をもたない高齢者が多くなり、また家族の
絆(きずな)が弱まって独居老人、老人の孤立死が増えたこと
にあります。
 
 

 

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