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静電気がおきる仕組み、知っていますか?

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静電気がおきる仕組み、知っていますか?

 

冬になるとドアをあけるときにバチッとなって手がしびれる

感じがする。
ひとの手や服にふれただけで、ビリッとイタイ思いをすると
いうことがある。

 

わたしは、静電気もちで季節関係なく、つねにバチッバチ
やっている感じ。
音がなり電気がはしっているときのことを静電気とよぶ。
静電気がおきる仕組みについて調べてみました。

 

静電気のしくみ

 

秋から冬にかけて空気の乾燥しているジキに、服をぬいだり
車のドアにさわったりするときにバチッとなり、いたい
思いをしたことは誰でもあるでしょう。
静電気とはどのような電気のことをいうんでしょう。

電気のプラスとマイナスについて

 

電気をとおすブッタイには必ず、プラスとマイナスがある。
ひとは電気をもっているし、ほとんどのモノも電気をもって
いる。

 

人やものはプラスもマイナスの電気も両方もっている。
普段はおなじ量の電気がながれているため、そのことに
気がつかない。
みえない電気はどのように流れてつかうことができるように
なるのか?

 

プラスとマイナスは見えないけど、とても小さなツブツブに
なっている。
この2つが電気をつけるための大切なポイントになる。

 

わたしたちのまわりにある静電気

 

カップラーメンの中の静電気

 

カップラーメンの容器は発泡スチロールがおおい。
フタをあけたときに、中にはいっている粉のスープが容器に
はりついてしまっているときがある。

 

それは、容器のうちがわに静電気がハッセイしているため。
他にも、小麦粉や砂糖などのツブは袋にはりついてしまったり、
袋にはいっているストローが袋からはがれにくかったりする。
ぜんぶ、静電気のしわざです。

 

静電気で部屋をきれいに

 

床をみがくときにつかうモップ、乾いた状態でゴミをきれいに
取ってくれるものがある。

 

それは、たくさんのヒモのようなものでゴミをからめとって
いるからで、ヒモの材質が静電気をハッセイしやすいと、
ほこりや髪の毛がとりやすくなる。
わざと静電気をハッセイさせて活用している例のひとつです。

 

静電気をふせぐ8つの方法

 

ドアをあけるまえに壁をさわる

 

ドアノブは金属で電気をとおしやすい物質なので、特に
バチッがおこりやすい。

 

ドアをあけるまえに、ゆっくり電気をとおす
コンクリートの壁などを素手でさわり、放電してから
ノブにさわるとよい。

 

金属のものをもち金属にさわる

 

ドアノブをさわるまえに、鍵など金属製のものをもち、
金属にさわることで放電することができる。

 

このとき、大事なのは金属製のものをしっかりもち、
放電させること。
柔らかくもっているとイタみを感じる。

 

湿度をたかくすると電気をためこみにくい

 

へやが乾燥していると静電気が空気中ににげられないので
電気をためこみやすくなる。
加湿器などをつかい、湿度を50~60%に保つようにしよう。

 

ハンドクリームをつかい手を乾燥からまもる

 

保湿をするだけでも静電気をとりのぞくことはできる。
乾燥肌のかたは特にハンドクリームをつかい手肌をうるおす
ようにする。

 

スカートがストッキングにまとわりつくというかたは、
ハンドクリームをぬった手でストッキングをはいた足を数回
なでておくとよい。

 

髪の静電気にはトリートメント

 

髪の毛も乾燥していると静電気でふわふわとひろがり、
まとまりがなくなる。
顔にもはりついて不快なおもいをする。

 

そんなときはトリートメントでしっかり保湿しておく。
お風呂でつかうものよりも洗いながさないタイプの
アウトバストリートメントを使うと、よりしっとり
ひろがらない美髪をたもつことができる。

 

ドライヤーシートにも即効性がある

 

乾燥機をつかうときに洗濯物と一緒にいれる柔軟剤のシート
(ドライヤーシート)が髪の静電気の応急処置につかえる。
静電気でひろがった髪をシートで包むようにしてこすってみる。
そうすると放電して静電気をとりのぞいてくれる。

 

ブラシは天然素材のものをつかう

 

髪をとかすときにプラスチック製など静電気がおこりやすい
ものを使っていない?
髪をとかすということは、ブラシと髪のあいだに摩擦が
おきるということ。

 

ブラッシングしながら電気をためこんでいるようなもの。
ブラシの素材えらびが大切。
動物の毛などの天然毛をつかったブラシやツゲの櫛などが
静電気をおこしにくい素材。

 

静電気予防に柔軟剤をつかう

 

肌がよわいかたは洗濯に柔軟剤をつかっていないかたも
いると思いますが、静電気がおきやすいかたは、
乾燥する季節だけでも柔軟剤をつかってみてはどうですか。

 

柔軟剤は衣服をやわらかくするだけでなく、衣類どうしの
摩擦をすくなくすることにより、静電気予防に役立つ。

 

おなじ環境下にいても、バチッとなる人とならない人がいる。
このような状況から、静電気がおきるかどうかはひとの
体質によるものではないかとの考えが。

 

しかし、それは体質による個人差ではなく、そのときの
からだや衣服の状態により左右される。
静電気は、からだと何か(衣類など)の摩擦により生じる。

 

静電気がおきやすいキッカケになりうる「状況」を
つくりやすい習慣があるかどうかを考えたほうがよいでしょう。

 

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