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コーヒーと緑茶のカフェインどう違う?

読了までの目安時間:約 6分

 

コーヒーと緑茶

 
お茶もコーヒーもその種類によってカフェインの含有量が
変わるようです。
 
・お茶の場合(150mlあたり)
緑茶とほうじ茶、ウーロン茶は30mg
抹茶は45mg
玉露は150mg
 
・コーヒーの場合(150mlあたり)
ドリップコーヒーは135mg
エスプレッソは140mg
インスタントコーヒーは68mg
 
含有量で比較するならば、玉露以外のお茶はコーヒーに比
べるとはるかに少ないことになります。
 
コーヒーが記憶の固定化によい働きをするというのは201
4年に発表された学術論文がもとになっていると思いますが
この研究では最低でも200mgは摂取しないと統計的に顕著
な違いはでないことと、普段コーヒーを飲まない人達を被
験者とした研究で、恒常的にコーヒーを飲んでいる人とそ
うでない人との違いを統計学的に表したものではないので、
そのまま一般に当てはめることはできないということだそ
うです。
 

カフェインの代表格としては

 
「コーヒー」「緑茶」「紅茶」などがあります。
カフェインには眠気覚まし効果だけではなく、自律神経の
働きや集中力をアップさせる効果があるので、仕事や勉強
のお供として身近に存在していますよね。
 
しかしカフェインを過剰摂取してしまうと、心拍数の増加
や不整脈、睡眠障害、頻尿、頻脈などの中毒症状に悩まさ
れるリスクもあります。
 
どの飲料にどの程度カフェインが含まれているのかを知り、
カフェインを健康的に活用できる生活を心がけたほうが良
いでしょう。
 
1 「コーヒー」「緑茶」「紅茶」に含まれるカフェイン量!
NO.1は意外なアレ!?
2 緑茶はカフェインたっぷり!実はコーヒーよりも多い事
実に驚愕。
3 カフェインが多い紅茶にはカフェイン作用を抑制する秘
密がありました。
4 まとめ~1日のカフェイン量を守れば問題なし!でも子供
や妊婦さんには   ノンカフェインがオススメです。
 
「コーヒー」「緑茶」「紅茶」のなかで、最もカフェインが
含まれているものはどれでしょう?
 
と質問すれば、多くの人は「コーヒー」と答えるはずですが。
意外にも100mlあたりのカフェイン量を調べた表によると…。
・コーヒー ⇒ 約 60mg
・玉露 ⇒ 約 160mg
・煎茶 ⇒ 約 20mg
・紅茶 ⇒ 約 30mg
・烏龍茶 ⇒ 約 20mg
 
確かにコーヒーのカフェイン量は多いように見えますが
緑茶の一種「玉露」のようです。
 
玉露は非常に甘みの強いお茶ですから、カフェインが多い
というイメージはほとんどありません。
 
何故コーヒーのカフェインばかりが注目されていたのか?
緑茶に秘められたカフェインを抑制する力についても調べ
てみました。
 

緑茶はカフェインたっぷり!

 
実はコーヒーよりも多い事実に驚愕、コーヒーの2倍以上
のカフェインを含む緑茶ですが、カフェインを抑える成分
も多く含まれています。
 
その成分の名前は「タンニン」。
緑茶の渋み成分であり、煎茶⇒玉露⇒抹茶⇒番茶の順で
多く含まれているようです。
 
タンニンとは、お茶に含まれるポリフェノール「カテキ
ン」が酸化することで生成され、抗菌作用や抗酸化作用
が注目されている成分です。
 
緑茶に含まれるカフェインは、タンニンと強く結合する
ので、カフェインによる作用を抑制してくれます。
 
そのためコーヒーよりもカフェインの影響が少ないので、
緑茶に含まれるカフェインはそれほど体に悪影響を与え
ないとされているのですね。
 
カフェインが多い紅茶にはカフェイン作用を抑制する秘密
があったようです。
 
コーヒーや緑茶と比較すると、紅茶のカフェイン量は少な
いですが、カフェインがしっかり含まれています。
 
またコーヒー豆と茶葉で比較すると、実は茶葉の方がカフ
ェイン量が多いのです。
 
しかし緑茶と同じく、カフェインを抑制する成分が含まれ
ているので、カフェインの影響は少ない飲料になります。
 
紅茶と緑茶の違いは、製造方法の違いだけで、基本的に同
じ茶葉から製造されているそうです。
 
しかし緑茶と同じ、タンニンによってカフェインを抑制し
ているのかと思えば、紅茶はまた異なる成分がカフェイン
を抑制しているそうです。
 
紅茶に含まれている成分の名前は「テアニン」。
アミノ酸の一種であり、カフェインの興奮作用を抑制する
効果があり、脳の神経細胞を保護する効果があるので、逆
にリラックス効果を与えてくれようです。
 
さらに紅茶にもタンニンが含まれていますから、カフェイ
ンとの結合が行われるのでカフェインの作用は非常に穏や
かに働くのでカフェイン量をあまり気にしなくても大丈夫
だそうです。
 
 

 

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