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介護用ベッドの機能は?寝たきりだと認知症を発症させる?

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介護用ベッドの機能は?寝たきりだと認知症を発症させる?

 

介護用ベッドは、利用する人、それを支えるひとの労力を

軽減するためのものです。

 

ベッドは睡眠をとる(身体を休め英気を養う)為のもので

目覚めれば、一日の生活の起点となります。

 

介護用ベッドの機能について

 

介護用ベッドは、快適に睡眠をとることはもちろん

ベッドから離れる(寝返り、起き上がり、座位、

立ち上がりなど)動作を補う「背上げ機能」

「高さの調整機能」などがあります。

 

動作姿勢を安定させるため、手すりなどの支持物を

取り付けられるよう設計されているため床高を

立ち上がりやすい高さに変え立ち上がりの動作を助け

高さを調整することで介助する人も楽な姿勢で

手助けできます。

 

布団からの立ち上がりが困難に感じられたら

ベッドを利用してみるのもいいかもしれません。

 

離床動作をより安全に行うために、立ち上がる

前の端座位が安定しやすいようにエッジの

しっかりしたマットレスや立ち上がる時に

支持物となる介助バーの組み合わせも

あるようです。

 

寝たきりだと認知症を発症させる?

 

寝たきりの状態は、認知症の発症や、進行に

つながってしまいます。

 

寝たきりの状態では脳への刺激が極端に

少なくなってしまうことが原因の一つに

なってしまうからです。

 

私たちは、座ったり立ったり、歩いたりして

常に何かしら体を動かし物事を考えています、

常に脳には血流が盛んで活発に働いています。

 

それがただ単にベッドで寝ている状態が

続いてしまったとしたら・・・

脳への刺激はほとんどなくなり、眠って

いる時間や、ただぼーっとすごす時間が

多くなってしまい、何事にも意欲が

なくなってしまいます。

 

ベッドに横たわった状態では身体能力

(筋力、消化機能)も衰えてきます。

 

そのうちに自力で寝返りをすることすら

困難になり、床ずれもおきやすくなります。

 

こうなるとますます運動量も低下してしまうので

さらなる悪環境を生んでしまいます。

 

あくまでも介護用ベット(介護用品)は

補助的なもの、助けるためのもので

介護が必要な人、介護をする人が将来的に、お互いが

疲れないようなものを選ぶことが大事です。

 

 

 

 

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