暮らしのカレンダー

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地震の震度とマグニチュードの違い?

読了までの目安時間:約 6分

 

「地震?」大きな地震が、日本だけでなく世界で起きてい
ます。
 
地震のニュースで必ず報道されるのが「マグニチュード」
M7.3 だとか M5.0だという様に数値で表されますが
なんとなく数値が大きければ、大きな地震というイメー
ジがありますが揺れに関しては「震度」という数値があ
ります。
 
マグニチュード○○ とか 震度○○とか・・・
これらの2つの数値って、一体何が違うんでしょうか?
今回は、マグニチュードと震度の違いを、調べてみました。

震度とは?

「観測点で測る揺れ 」 のことで全国に約4400ある、観測
点で測定を行っているそうで、震度の階級は、0 ~ 7 の 10
階級だそうで (震度5と6は、それぞれ強弱があります)
 
実は、以前は「体感」や周囲の状況を実際に見て、決めて
いたそうで、平成8年(1996)4月以降は、「計測震度計」
による観測による数値となっています。
 

震度階級、計測震度、体感・状況

00.5未満…揺れを感じない…
10.5以上1.5未満…揺れをわずかに感じる人もいる
21.5以 2.5未満…屋内にいる多くの人が揺れを感じる
32.5以上3.5未満…屋内のほとんど人が揺れを感じ、
電線が少し揺れる、4.35以上 4.5未満…歩いている人も、
揺れを感じ、眠っている人が起き、棚の食器が揺れて
音を立て、5弱4.5以上5.0未満…何かにつかまりたくなり
書棚の本が落ち、不安定な置物などが倒れ、電柱が揺れる
 
5強?5.0以上 5.5未満…歩行が困難になる、家具が
倒れることがあり、窓ガラスが割れることがある 、
ブロック塀が倒れる、
6弱?5.5以上 6.0未満…立っている事が困難、
家具が倒れるか移動する、ドアが開かく なることが
あり、壁のタイルや窓ガラスが破損して落ちてくる
ことがあるそうです。
 
6強6.0以上 6.5未満…立つ事ができない、家具が移動し、
倒れるものが多くなり、多くの建物壁のタイルや窓ガラス
が破損して落ちてきて76.5以上動くことができず、飛ば
されることがあり、家具の多くが転倒・移動飛ぶこともあり、
さらに多くの建物で壁やガラスが割れて落ちる
 

マグニチュードどは?

震度は、観測地点で観測された揺れの大きさでしたがこれ
に対して、マグニチュードは、「地震そのものの規模(エ
ネルギー)」のことだそうです。
 
地震の規模とは?
地震の規模(エネルギー)と言われても、ピンときません
よね?もう少し、分かりやすく説明します。
 
地震の震度とマグニチュードの違い?
台風を思い浮かべてください。
台風が報道される時、最大風速33m といったように報道
されますよね。
この台風でいう最大風速を、地震でいうところのマグニ
チュードです。
 
ここで、マグニチュードと震度の関係について、整理し
ましょう。
マグニチュードが大きいと、震度も大きいと思われがち
ですが、必ずしもそうとは限りません。
 
いくらマグニチュードが小さくても その震源に近ければ、
震度は大きくなります。
台風を例にとれば、マグニチュードは最大風速で、台風を
かすめて通る場所と、直撃を受けた場所では、同じ最大風
速の台風でも実際の、その地点の風速は変わるのと同じ事
です。
 
実際の、震度は、単純に距離だけではなく、もう少し複雑
みたいで、地盤の影響により、震度に違いが出ます。
地盤が軟らかいほうが、振動しやすく、同じ、マグニチュー
ドであっても震度は高くなります。
 
このように、マグニチュードと震度は、必ずしも「比例」
の関係には無いので、震度階級表の様に、マグニチュード
と震度と体感・状況の対比表は作れません。
 
マグニチュードは、地震のエネルギーの指標値だそうです。
分かりやすい例をとってみると台風が報道される時、最大
風速33m といったように報道されますよね。
 
この台風でいう最大風速を、地震でいうところのマグニ
チュードだそうです。
それにしても、地震はやはり桁違いのエネルギーですね。
いくら文明が発達しても、地震や台風などを前にすると
無力ですね。
 
どんなに、科学が進歩しても、自然は征服するものではな
く、共存していくものなのでしょう。
同時に自然と真摯に、向き合えるかどうかが人間の本当の
智恵を試されている気がします。
 

日本一長いアーケードご存知ですか?

読了までの目安時間:約 3分

日本のアーケード

アーケードは、地域の特性に応じた役割を果たすために
設けられてきたそうです。
 
近代以降、このような伝統的なアーケードを源流に、西洋の
アーケードの影響を受けて、現在のアーケードが成立したものと
考えられます。
 

庇下 - 道路に庇を延長した形状の片側式アーケード

町並みの景観を整備するために、江戸時代に江戸の町屋の
前面に設けられた半私半公の空間で、幕末には商業空間と
しても利用されるようになったそうです。
 
雁木造 - 東北や北陸等の雪国の商店街等で、店の建物の軒下を
連ねて積雪時の通路としたもの。
 

共同日覆い - 道路全面に屋根があるアーケード

店舗・歩行者とも降水の影響を受けにくいことから「全天候型
アーケード」とも呼ばれます。
 
日差しの強い西日本(特に瀬戸内沿岸)で昭和初期頃から、
(食品の保護と商品の日焼け防止のために設けられ、日本で初めて
アーケードと名付けられたのは、1922年にオープンした帝国
ホテルのライト館一階に設けられたインペリアル・アーケード
(現・帝国ホテルアーケード)で、当時は外国人客向けの店が
多く出店していました。
 
大分県別府市には、帝国ホテルの前年の1921年(大正10年)
12月1日に完成した、商店街を被う木造ガラス張りの竹瓦小路
アーケードが現存しているが、アーケードという名称が使用さ
れるのは数年後になってからだそうです。
 
竹瓦小路アーケードは「別府温泉関連遺産」として
2009年(平成21年)2月6日に近代化産業遺産に認定されてい
ます。
 
公道上にかかるアーケードが取り付けられた商店街では、
1951年(昭和26年)の福岡県小倉市(現在の北九州市小倉
北区)の魚町銀天街が初だそうです。
 
 

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